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OSSの導入のステップは正しい?

システム管理のつぼ(2012年6月号)

フロンティア開発部 米山陽介

OSSの設定をする際に、早く結果にたどり着こうとして、必要な設定がされておらず、上手く設定ができない状況になっているのをよく見かけます。

OSSは原則として、使い方や設定の仕方が自由です。たくさんの方が使っているOSSほど様々な機能が追加されたり、改修されたりしています。そのため、設定できる項目がたくさんあり、それぞれの項目がお互いに関係性を持っています。 よって、1つ1つ丁寧に設定を重ねていかないと、思ったように動かなかったり思わぬところでセキュリティホールを作ってしまったりします。

では、どのように導入のステップを踏むと良いのでしょうか?

設定を一気に行ってしまったり、確認方法を確立する前に、複雑な設定を試してしまうと何が原因で問題が発生しているのかが分からなくなります。よって、一番のポイントは、最初に基本的な動作と確認方法を確立することです。1つ1つ丁寧に「設定 → 確認 → 設定 → 確認...」を繰り返すことで安全に導入することにつながります。

デージーネットでも、1つの機能を設定したら、まず動作確認を行い、確認ができた後に次の設定をしていくように作業の手順を徹底しています。

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