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Fedora 19

今月の気になるオープンソース情報(2012年12月号)

フロンティア開発部 米山陽介

当初の予定では11月初旬に正式版がリリースされるはずだったFedora 18は、開発スケジュールが大幅に後ろにずれ込んでおり公開されていません。しかし、先日新しいリリーススケジュールが発表され、1月8日が正式公開と決まったようです。

Fedora はこれまで年に2回、5月頃と11月頃にメジャーアップデートを実施してきました。今回の予定変更により、2012年のメジャーアップデート公開はFedora17の1つだけであるため、Red Hat の歴史上初めてのこととなります。 スケジュール維持を最重要視するところもあるようですが、今回Fedora は品質を重視する道を選んだようです。安全に稼動するものを使えるということで、ユーザにとっても少し安心できますね。

また、Fedora 18の開発が遅れてはいるものの、次期Fedora 19のコードネームが「Schrodinger's Cat(シュレディンガーの猫)」に決定したと発表しました。

http://lists.fedoraproject.org/pipermail/announce/2012-November/003117.html

こちらの動きも今後要チェックです。

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