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メール情報管理のOSS CuMAS

今月の気になるオープンソース情報(2015年12月号)

OSS研究室 田中 温子

今回は、デージーネットが開発したCuMASを紹介します。
CuMASとは、届いたお問い合わせメールを自動的にシステムへ登録し、お問い合わせ情報を管理するためのWebインタフェースです。

最近では、問い合わせをメールで行うことが主流になっています。
日々顧客や取引先から来るたくさんのメールの問い合わせを、皆さんはどのように管理していますか?例えば、こんなことはありませんか?

  • たくさんのメールに埋もれて、問い合わせに気づかず、対応が遅れてしまった
  • 誰かが対応するだろうと対応をしないままにし、対応が遅れてしまった
  • 問い合わせの対応が現在どのような状態なのかわからない
  • 過去にどのように対応したのか、メールを探すのに時間がかかる

これらの問題は、CuMASを導入することで解決することができます。CuMASは、問い合わせメールが来たら、宛先と件名を判別して自動的にデータベースへ情報を登録します。担当者は、Webインタフェースで届いた問い合わせの一覧を参照することができ、各問い合わせの担当者、進捗を管理することができます。
また、過去の問い合わせの検索ができたり、電話などの場合は、オペレーターがWebインタフェースで直接入力して、新規問い合わせを作ることもできます。

CuMASを使って、Webインタフェース上で問い合わせを一元管理することにより、担当者や進捗がわかり、対応漏れや遅れの発生を抑制することができます。
また、メールを探す手間がなくなり、担当者の効率アップにもつながります。

デージーネットでは、CuMASをオープンソースソフトウェアとして公開しました。問い合わせの管理にお困りの方は、ぜひ一度使ってみてください。

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