よくある質問・用語集

セキュリティ(4/10)

セキュリティの情報ページです。

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~SaMMA 4.00~標的型メール攻撃対策の新機能 | OSSのデージーネット

~SaMMA 4.00~標的型メール攻撃対策の新機能

デージーネットの開発するオープンソースソフトウェア、『SaMMA』がバージョン4.00にアップデートされました!そこで今回は、SaMMAに追加された新機能について紹介します。SaMMAは、メールの送信を安全かつセキュアに行うためのOSSとして開発されました。メールサーバと連携して動作し、自動的に添付ファイルを暗号化します。

~AIDE サーバへの侵入・ファイル改ざん検知~ | OSSのデージーネット

~AIDE サーバへの侵入・ファイル改ざん検知~

今回紹介するAIDE(エイド)は、サーバ内のファイルを監視し、その変更や削除を発見し通知するためのオープンソースソフトウェアです。どのファイル、どのディレクトリを監視対象とするかを設定し、定期的にチェックすることができます。そのため、予期せぬ変更を自動的かつ迅速に発見できます。

ホスト型の侵入検知システム[OSSEC] | OSSのデージーネット

ホスト型の侵入検知システム[OSSEC]

今回はOSSECについて紹介します。OSSECは、ホスト型の侵入検知システムです。Linuxサーバ、MacOS、Windowsサーバといった多くのオペレーティングシステムで利用することができます。OSSECは、ファイル改ざんチェックやログ監視等のHIDSの一般的な機能に加えて、集中管理の機能を利用することができます。

メールの無害化機能 [SaMMA] | OSSのデージーネット

メールの無害化機能 [SaMMA]

SaMMAのメール無害化機能について紹介します。SaMMA 4.1.0からメール無害化機能が利用できるようになりました。これにより標的型メール攻撃の対策が行えるようになりました。

脆弱性スキャナー[Vuls] | OSSのデージーネット

VulsはOSSの脆弱性スキャナーです。

脆弱性情報を自動的に収集し、収集した情報を元にサーバの脆弱性を検知することができます。

Firejail-サンドボックスを実装するソフトウェア | OSSのデージーネット

Firejailは、Linuxでサンドボックスを実装するためのソフトウェアです。

Linuxの標準機能であるLinux名前空間とseccomp-bpfを利用してサンドボックスを実現しています。

SaMMA ZIP無害化プラグイン | OSSのデージーネット

SaMMA ZIP無害化プラグイン

2017/09/26にSaMMA ZIP無害化プラグイン バージョン1.00をリリースしました。 これは、デージーネットが開発したOSSであるSaMMAの3つのモードのうち、「添 付ファイル無害化モード」の機能を拡張するプラグインです。

セキュリティ対策の自動化と標準化[OpenSCAP] | OSSのデージーネット

セキュリティ対策の自動化と標準化[OpenSCAP]

OpenSCAPはSCAPを実装するためのオープンソースソフトウェアです。チェックリストに従ってシステムを検証して、そのレポートを作成します。

SPAM防御率の向上に役立つOSS | OSSのデージーネット

SPAM防御率の向上に役立つOSS

RspamdはSPAMメールフィルタシステムです。正規表現、統計分析、URLブ ラックリスト等のルールに従ってメッセージを評価することができます。

GitLab | OSSのデージーネット

GitLab

今回は、GitLabのコンテナレジストリ機能について紹介いたします。プライベートDockerコンテナレジストリを構築するためにGitLabを使用することができます。GitLabは、ソフトウェア開発ライフサイクルを実施するための単一アプリケーションです。

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