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OpenLDAPとは

OpenLDAPとは、オープンソースのLDAPサーバソフトウェアである。OpenLDAPは、LDAPプロトコルの実装のテストベットとなっていて、事実上のLDAPの標準である。インターネット上では広く利用されている。特に、インターネットサービスプロバイダなどの利用負荷が高い環境において利用できる信頼性がある。

OpenLDAPでは、オーバーレイ、バックエンドDBとよばれる2つの形式で拡張ができる。

オーバーレイは、認証やデータの管理を行うフロントエンドでの動作を拡張するAPIで、Kerberos、Windows認証など、標準外の認証を行うための多くのモジュールが提供されている。また、ActiveDirectoryなど、他のLDAPサーバと連携するオーバーレイなども標準で提供される。データを保管するデータベースであるバックエンドDBは、Berkeley DB形式が標準である。ただし、それ以外にも複数のデータベース形式をサポートし、用途によって切り替えることもできる。

さらに、サーバ間でデータベースを複製したり同期を取ったりすることもできるようになっていて、LDAPサーバの冗長化も容易に行うことができる。

こうした高い柔軟性と、高い信頼性を備えていることがOpenLDAPの特徴である。

【カテゴリ】:認証  オープンソースソフトウェア  

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