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しっかり検証を行っている?

システム管理のつぼ(2012年8月号)

フロンティア開発部 米山陽介

日々、OSSは新しい機能やバグの修正など、頻繁にバージョンアップされます。 それに対応するため、サービスを稼働中のシステムに設定の追加や変更を行うことがあります。しかし、追加や変更したい内容を無計画に反映してしまうと、正常に動いているシステムに悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

そのため、変更によりどのような動きに変わるのか、今動いているシステムにどのような影響があるのかを、事前に検証するように計画する必要があります。

ではどのように検証すると良いのでしょうか?

一番確かなのは、本物のサーバにて検証できることですが、ほとんどの場合サービスが稼動していて止めることができません。そこで、仮想環境を使うと便利です。最近では、VMware、VirtualBox、xenなど手軽に仮想環境を用意することができるようになっています。本物のサーバと同じ設定の仮想環境を用意し、 そこで検証する事で、正確に動作の確認をする事ができるのです。この時に稼働中のサーバの初期設定をしたときの情報が、きちんと残っているとより正確な環境を用意することができます。

デージーネットでは、新しい機能や設定変更の際には、初期設定時に記録した設定情報をもとに、仮想の検証環境を用意します。そこで、設定変更を試し、動作の確認を取ることを徹底しています。

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