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OSSのパラダイム(陳腐化の原則)

システム管理のつぼ(2013年12月号)

フロンティア開発部 米山陽介

デージーネットマガジン9月号にてOSSのパラダイムについて紹介させていただきました。今月号は、「陳腐化の原則」について紹介していきます。

11月のメールマガジンでも紹介しましたが、オープンソースソフトウェアは、利用者の要望がソフトウェアに直接反映されやすい状況にあるため、多くの人が利用する重要な機能ほど変更が頻繁に行われます。よって、どんどん新しい情報となるため、すぐに情報が古くなってしまいます。
そのため、オープンソースソフトウェアの情報を入手するときには、最新の情報であるかを常に確認する必要があります。

情報はどんどん新しくなるため、オープンソースソフトウェアの情報を書籍やWebサイトで入手し勉強しようとしても、情報が古く混乱することになりがちです。では、どの情報を参考にすればいいのでしょうか?
最も確実な方法としては、公式サイトで確認することとなります。

しかし、公式のホームページは英語であることが多く、日本語のサイトを活用したいこともあります。また、公式の情報には書いていないような、誰かが独自に検証した情報も参考にしたいこともあります。

必ずしも公式の情報だけしか信じてはいけないわけではありません。公式以外の情報は間違っている可能性があることを常に考え、サイトの情報を理解し、できるだけ実際の動作を自分で検証して確かめてから使うのであれば十分活用できるものとなるのです。

デージーネットでも、公式のホームページ以外の情報を扱うときがあります。不確定な情報に関しては、動作の検証をしたり、ソースコードを確認したりして、情報が正しいことを自分で確認できてから活用するようにしています。こうする事で、より安全に情報を活用する事ができるのです。

デージーネットマガジン2013年12月号記事一覧

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