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              プライベート認証局~OpenXPKI~ 
              
            
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              OpenXPKI手順書
              
            
1. 概要
一覧へ
  3. 証明書の発行
2. 管理画面へのログイン
ウェブブラウザで「https://(ホスト名)/openxpki/」にアクセスするとログイン画面となります。
レルムが複数設定されている場合は作業を行うレルムを選択します。
 
ハンドラー (役割) を選択します。
証明書の管理を行う場合は「Operator」を選択します。
 
ユーザ名とパスワードを入力します。
デフォルトではユーザ名「raop」、パスワード「openxpki」でログインできます。
 
ログインに成功するとサーバの状態が表示されます。
 
以降の作業はこの画面にて行います。
 
  1. 概要
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  3. 証明書の発行
        
一押しOSS【OpenXPKI】
 
  
  
  
  
  
	
		- 認証局の証明書検索
- 認証局が発行した証明書は、WEBインタフェースから簡単に検索することができます。
 
  
	
		- 認証局の証明書失効
- 認証局が発行した証明書の失効は、WEBインタフェースから行うことができます。
 
  
	
		- OpenXPKIのインストール
- 認証局を構築するため、OpenXPKIをインストールする場合には、公式サイトでDebian/Ubuntu用のパッケージが配布されています。ここでは、Debian Jessieへのインストール方法を紹介します。
 
  
	
		- OpenXPKI手順書
- ここではOpenXPKI Web UIの管理画面を使用したOpenXPKIサーバの操作手順についてのマニュアルを紹介します。
 
  
  
	
		- OCSPレスポンダ〜OpenCA OCSPD〜
- OCSPとは、公開鍵証明書の失効状態を取得するための通信プロトコルです。OCSPを実装するための通信プロトコルです。OCSPを実装するためのOCSPレスポンダであるOpenCA OCSPDについて紹介します。