【東京】OSSの監視ツール比較セミナー
監視ツールとしてよく利用されている「Zabbix」以外にもIcinga2やCactiなど、他のOSS監視ツールが適しているケースをご紹介します。
- 人気が高いOSSの運用監視ツール、Zabbix
OSSの運用監視ツールといえば、Zabbixが人気です。世界で30万以上インストールされており、国内だけで50社以上のパートナーがZabbixの導入をサポートしています。
- 本当にZabbixだけでよいのか?
しかし、システムの運用監視において、本当にZabbixだけでよいのでしょうか。そこにはリスクは無いのでしょうか。
- Icinga2やCactiなど、他のOSS監視ツール
例えば、Icinga2。
監視種別の豊富さや美しいWEBインタフェースが特徴です。Zabbixとの比較では、Zabbixは非常に多機能ですが、設定時にWEBインタフェースの様々な画面を横断的に設定しなければいけないので、設定時に混乱を招きやすくなっていますし、コマンドライン上での設定は基本的にできません。
また、SNMPを使用しサーバやネットワーク機器から取得した情報をグラフ化するソフトウェアの、CactiというOSSもあります。 - 適切な監視ツールを選択するために
本セミナーでは、Zabbixも含めて、CactiやIcinga2など複数のOSS監視ツールの特長を紹介し、どのようなケースでどのようなツールを使うべきか、解説します。
- 講習条件
- これから監視システムを導入しようとしている企業の担当者/責任者
- 取引先の監視システムの導入を支援する企業の担当者/責任者
セミナースケジュール
- 15:00 ~ 15:30 受付
- 15:30 ~ 16:30 OSSの監視ツール、本当にZabbixだけでよいのか?
- 16:30 ~ 17:00 質疑応答
セミナー概要
日程 |
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会場 |
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時間 | 15:30~17:00 |
講習費 | 無料 |
定員 | 17名 |
講師 |
→セミナー詳細ダウンロード
お申し込み
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定員は17名となっております。定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
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