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構築事例:Fessによるサイト内検索システム

Open Smart Design

ホームページにサイト内検索の機能を持たせたいということで、相談を受けました。デージーネットからは、Fessを使った検索システムを提案しました。サイト内検索の統計情報や、検索キーワードなどはKibanaを使って参照できるようになり、SEO対策にも生かせるようになりました。

お客様が悩まれていた課題
ホームページの離脱率が高い
ホームページ利用者の関心事項が正確には分からない
できるだけ管理コストを抑えたい
+導入企業プロフィール

導入企業業種

IT企業

ユーザー規模

50名

利用OS

CentOS7

導入月

2017年7月

デージーネットが提案した「Fessによるサイト内検索システム」

解決ポイント

OSSの全文検索システム「Fess」を導入

ホームページにサイト内検索の機能を持たせたいということで、相談を受けました。ページ数が1000ページ前後もあり、更新頻度も高いため、ホームページの管理者の負担が最小限になるように導入したいというご希望でした。 また、ホームページ内で気軽に検索ができるように、すべてのページに検索窓を組み込み、検索結果もホームページのコンセプトに合わせたものにしたいということでした。

Fessを導入

デージーネットからは、Fessを導入することを提案しました。Fessは、検索エンジンとしてビックデータ解析などに使われるElasticsearchを使った全文検索システムです。スケジュールを決めて、設定したホームページを自動クロールする機能を持っています。また、検索画面や検索結果の表示など、サイト内検索で必要なほとんどの機能を備えています。

検索窓と検索結果

検索窓については、ページに埋め込むためのタグをデージーネットから提供しました。検索を行ったときに表示される結果表示画面のデザインはお客様にテンプレートとして作成していただきました。実際の検索と結果の表示を行う画面は、FessのAPIを利用してデージーネットで作成しました。

自動クロール設定

Fessには、Webサイトを自動的にクロールする機能があります。この機能を利用して、ページが更新された場合にも正しい検索結果となるように、自動クロールの設定をしました。Fessのクロール機能は、Googleなどの検索エンジンのクロール機能と似た機能です。通常のクライアントと同じようにHTTPでアクセスし、ページの更新や新規ページを自動的に発見し、情報をElasticsearchに登録します。また、ページのサムネイルなども作成して保管してくれます。 この機能を利用することで、管理者の手を煩わせることなく、正確な検索結果を返すことができるようになりました。

導入後の結果

Fessを導入したことで、コーポレートサイトにサイト内検索の機能を実現することができました。サイト内検索が実装されたことで、サイト全体の離脱率が改善しました。また、サイト内検索の状況をFessがElasticsearch上に保管しているため、Web管理者はKibanaを使って状況を見ることができるようになりました。

そのため、利用者がどのような検索を行っているのかを知ることができるようになり、SEO対策に生かすことができるようになりました。ホームページの改善ポイントが明確になり、ホームページの製作や変更の業務が効率よく行えるようになりました。

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