オープンソース

サーバー構築のデージーネットTOP > OSS情報 > デージーネットのOSS > Messasy

next up previous contents
Next: 3. インストール Up: Messasy Previous: 1. Messasy(Message Archive System)とは



2. 計画

2.1 事前に用意しておくソフトウェア

Messasyは、以下のソフトウェアが必要となります。

  • メールサーバ(SendmailまたはPostfix)
    ※Postfixのバージョンは2.3以上が必要です。
  • sendmail-devel
    ※make時に必要となります。
  • imapサーバ(courier-imapなど)

※本書では、Red Hat Enterprise Linux ES4の環境、メールサーバにPostfixを利用することを前提として解説します。

2.2 決めておかなくてはならないこと

Messasyのインストール前に、下記表の項目を決定しておいて下さい。本書では、設定例の項目に挙げた値を設定することを前提として解説します。

項目 解説 設定例
インストールディレクトリ Messasyソフトウェアをインストールするディレクトリ /usr/local
設定ファイルディレクトリ Messasyソフトウェアで使用する設定ファイルを配置するディレクトリ /usr/local/etc
ログファイル Messasyが出力するログファイル /var/log/messasy.log
メール管理ユーザ 保存されたメールを参照するユーザはMessasyを起動するユーザと必ず同一にする必要があります admin

2.3 設定概要

Messasyを導入するには、図[*]の手順を行ってください。

図: 手順
Image process

next up previous contents
Next: 3. インストール Up: Messasy Previous: 1. Messasy(Message Archive System)とは

2016年12月13日