オープンソースソフトウェア(16/32)
オープンソースソフトウェアの情報ページです。
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- GitLab | OSSのデージーネット
GitLab
今回は、GitLabのコンテナレジストリ機能について紹介いたします。プライベートDockerコンテナレジストリを構築するためにGitLabを使用することができます。GitLabは、ソフトウェア開発ライフサイクルを実施するための単一アプリケーションです。
- icinga2 | OSSのデージーネット
icinga2
今回は、icinga2について紹介します。icinga2は、システム監視のためのソフトウェアです。GPLv2で公開されています。元々icingaは、Nagiosという監視ツールから派生して開発されています。icinga2では、開発言語レベルでソフトウェアが刷新され、Nagios的な考え方だけを残して、新しいソフトウェアとして生まれ変わっています。
- Pacemakerのbundle機能 | OSSのデージーネット
Pacemakerのbundle機能
今回は、Pacemakerのbundle機能について紹介いたします。近年、コンテナ技術が注目されてきました。コンテナを扱うシステムではDocker/Kubernetes等が広く利用されています。特にKubernetesは、コンテナオーケストレーションツールのデファクトスタンダードとなっています。
- Metabase | OSSのデージーネット
Metabase
今回はMetabaseを紹介します。Metabaseは、ダッシュボードツールやBIツールなどと呼ばれるソフトウェアのひとつです。つまりデータベースの情報を可視化して、分析に役立てるためのツールです。
- Apache Guacamole | OSSのデージーネット
Apache Guacamole
今回はApache Guacamole(グァカモーレ/ワカモーレ/ワカモレ)を紹介します。Apache Guacamoleは、リモートワークデスクトップやSSHなどのリモートアクセスのゲートウェイとなるソフトウェアです。
- MariaDB MaxScale | OSSのデージーネット
MariaDB MaxScale
今回はDBクラスタシステムを構成することができるMariaDB MaxScaleを紹介します。DBクラスタとは、複数のDBサーバを束ねたデータベースシステムです。複数レプリカによるデータの完全性の確保、サービスの可用性の確保、また参照負荷を分散するなどの利点があり、比較的大規模なDBシステムに利用されます。
- Cockpit 〜 今月の気になるオープンソース情報 | OSSのデージーネット
Cockpit
先日、Red Hat Enterprise Linux 8がリリースされました。多くの機能の変更がありましたが、その中でも多くの機能が追加され重要なコンポーネントとなったCockpitを紹介します。
- oVirt〜VMware vSphereに代わる分散仮想環境基盤〜 | OSSのデージーネット
oVirt〜VMware vSphereに代わる分散仮想環境基盤〜
今回は、oVirtについて紹介いたします。仮想サーバの利用が当たり前になっており、仮想環境を構築するためのソフトウェアも数多く利用することができるようになっています。その中でもVMwareが有名で、企業やISP等の様々なところで利用されています。VMwareのメリットは、使いやすい管理UIが提供されている、複数台で仮想環境を構築できる、耐障害性の高いシステムを構成できる等があげられます。
- phpList | OSSのデージーネット
phpList
今回は、メールマガジンを配信するソフトウェアphpListを紹介します。メールマガジンは、企業やWebサイトの運営者などから購読希望者に対して一斉に配信されるメールのことを言います。今お読みいただいているメールも、メールマガジンです。なお、似たようなものに「ステップメール」と呼ばれるものがありますが、これはユーザが企業に問い合わせをしたり商品検索をしたときなどに送られるものです。
- NoSQLデータベースのGridDB | OSSのデージーネット
NoSQLデータベースのGridDB
今回はGridDBを紹介します。GridDBは、スケールアウト型NoSQLデータベースです。OSSのNoSQLデータベースには、GridDBの他にもCassandraやMongoDBなどいくつか存在しています。その中でもGridDBはビックデータ/IoT向けに特化した、次のような特徴を持っています。