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Fessについてのよくある質問

このページでは、全文検索システム Fess導入検討時にお客様からよくいただくご質問にお答えします。

Fessのよくある質問

QFessの対応しているファイル形式を教えてください。
A

全文検索システムFessは以下のファイル形式に対応しています。

  • MSOffice形式(xls,xlsx,doc,docx,ppt.pptx)
  • OpenDocument形式(odt,ods,odp)
  • テキスト
  • PDF
  • XML,HTML
  • 圧縮ファイル(zip,tar,gz)
  • mp3などのメタ情報
  • etc...
Qファイル検索にはどれくらいの時間がかかりますか?
A

デージーネットで検証を行った結果、30万件のデータをクローリングするのにかかった時間は、約8時間でした。しかし、この結果はサーバのスペックや環境によって左右されてしまうため一概には言えません。詳しくはお気軽にお問合せ下さい。

QFessのデザインを自社サイトのイメージに合わせて変更することはできますか?
A

はい。可能です。

FessではWebインターフェースからHTMLを編集することが可能です。そのため、HTMLやCSSの知識があればデザインを変更することができます。なので、自社のサイトイメージに合わせて自由にデザインを作成できます。

Fessページデザインの画面例

また、FessではAPI仕様が公開されているので、プログラマが独自デザインの検索Webインターフェースを開発しやすくなっています。そのため、独自の付加機能を付けることもできます。 例えば、デージーネットのコーポレートサイトでもサイトイメージに合わせデザインを変更しています。

デージーネットの画面例

このようにサイトのイメージに合わせてデザインを柔軟に変更することができます。画面内のサムネイル表示は、Fessの機能とは別に独自に付加した機能です。

Qサイト内検索で、ユーザの動向を確認することはできますか?
A

はい。可能です。FessをOSSの可視化ソフトウェアKibanaと連携させることで次のような情報を参照することが可能です。

  • 来訪者が検索したキーワード
  • 来訪者が検索した時間帯
  • 来訪者が検索したが、どのページにもマッチしなかった結果

Q大規模なシステムにも対応することはできますか?
A

はい。可能です。方法としては、次のようなものがあります。

  • 複数のクローラを同時に動作させる
  • Elasticsearchをクラスタ構成にする

なお、デージーネットでは、ファイルサーバの性能やディスク容量を圧迫しないように、外部に検索サーバを構築することを推奨しています。

一押しOSS情報 「Fess」

OSSの全文検索システム Fess
ここでは、OSSの全文検索システム「Fess」でできること、Fessに対するデージーネットのサポートについてご紹介します。
Fessでサイト内検索
Fessの機能を利用して、サイト内検索を実装することができます。ここでは、Fessでのサイト内検索の便利なところを紹介します。
Fessでサイト内検索【応用例】
ここでは、Fessでのサイト内検索の応用例を紹介します。
Fessでファイルサーバの全文検索
Fessの機能を利用して、ファイルサーバの全文検索を行うことができます。ここでは、ファイルサーバ全文検索の便利なところを紹介します。
Fessについてのよくある質問
ここでは、Fess導入検討時にお客様からいただくよくある質問を紹介します。

Fessによるサイト内検索システム事例

ホームページにサイト内検索の機能を持たせたいということで、相談を受けました。デージーネットからは、Fessを使った検索システムを提案しました。サイト内検索の統計情報や、検索キーワードなどはKibanaを使って参照できるようになり、SEO対策にも生かせるようになりました。

Fessによるファイルサーバ検索システム事例

社員の情報共有のために、ファイルサーバに保管されている情報を効率よく検索するシステムを導入したいという要望があり、Fessを提案しました。ビックデータの技術を利用して高速検索ができるようになり、ファイルを探す手間が省けるようになりました。

Fess調査報告書

Fessは全文検索サーバです。WEBサイト内やファイルシステム内のデータを自動的に収集してElasticsearchに保管し、検索を行うことができます。データの収集の設定や検索のためのWEBインタフェースが用意されているため、導入してすぐ使うことができます。

Elasticsearchを使ったログ解析システム構築事例

CATVのインターネットサービスでは、障害の対応や犯罪捜査への協力のために、IPアドレスから利用者を特定しなければならない場合があります。従来は、DHCPサーバ、WWWサーバ、メールサーバ、課金システムなどの膨大なログをgrepコマンドを使って調査し、利用者を特定していました。そのため、調査は大変時間がかかる作業でした。この調査を効率化できないかと相談を受け対応しました。

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