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FreeRADIUSとdaloRADIUSによるサービス状態の確認
FreeRADIUSとdaloRADIUSによるサービス状態の確認
ここでは、サーバやサービス状態の確認について紹介します。daloRADIUSを使うと、サーバの状況やログの確認をWebインタフェースを使って行えるようになります。
サーバやサービス状態の確認
システム管理者は、何らかの障害の場合等に、RADIUSサーバの状況やログを確認したい場合があります。daloRADIUSでは、ログも簡単に確認することができます。
サーバログ確認画面

サーバ稼働状態の確認画面
また、FreeRADIUSサーバの稼働状態も確認することができる機能です。

デーモン情報の確認画面

デモのお申込み
もっと使い方が知りたい方へ
RADIUSの操作方法や操作性をデモにてご確認いただけます。使い方のイメージを把握したい、使えるか判断したい場合にご活用下さい。RADIUSのデモをご希望の方は、下記よりお申込みいただけます。
一押しOSS情報「FreeRADIUSとdaloRADIUS」
- ユーザ管理
- daloRADIUSを使うと、FreeRADIUSの管理をWebインタフェースを使って行えるようになります。ここでは、ユーザ管理について画面イメージと共に紹介します。
- グループとプロファイルの機能
- daloRADIUSを使うと、FreeRADIUSの管理をWebインタフェースを使って行えるようになります。ここでは、グループとプロファイルの機能について画面イメージと共に紹介します。
- NASの管理
- daloRADIUSを使うと、FreeRADIUSの管理をWebインタフェースを使って行えるようになります。ここでは、NASの管理について画面イメージと共に紹介します。
- IPアドレスの割り当て
- daloRADIUSを使うと、FreeRADIUSの管理をWebインタフェースを使って行えるようになります。ここでは、IPアドレスの割り当てについて画面イメージと共に紹介します。
- アカウンティング
- daloRADIUSを使うと、FreeRADIUSの管理をWebインタフェースを使って行えるようになります。ここでは、アカウンティング情報について画面イメージと共に紹介します。
- レポート
- daloRADIUSを使うことで、FreeRADIUSの管理をWebインタフェースを使って行えるようになります。ここでは、利用頻度、最終接続の調査について画面イメージと共に紹介します。
- サーバやサービス状態の確認
- daloRADIUSを使うことで、FreeRADIUSの管理をWebインタフェースを使って行えるようになります。ここでは、サーバやサービス状態の確認について画面イメージと共に紹介します。
- 多要素認証とFreeRADIUS
- FreeRADIUSでは、他のOSSを組み合わせ多要素認証を実現できます。多要素認証を活用することで、認証セキュリティをより強固にすることが可能です。
RADIUSサーバ「構築事例/情報の一覧」
FreeRADIUSとは、GNU General Public License, Version 2の下で公開され、さまざまなLinuxディストリビューションに採用されている、オープンソースソフトウェアのRADIUSサーバです。このページでは、FreeRADIUSを使用したユーザ認証の流れや、特徴などを紹介します。
FreeRADIUSとOpenXPKIを組み合わせた認証基盤システムを構築しました。高いセキュリティ要件に対応しつつ、複雑な証明書管理に伴う運用の負担を軽減した認証システムを実現しました。
今回は、情報通信会社様にてFreeRADIUSのOSをAmazon Linuxから移行した事例についての記事です。お客様は、Amazon Linuxがサポート終了の期限を迎えるため、リプレースを検討されていました。また、データベースの冗長化やアカウントパスワードの暗号化をご要望でした。
教育機関で認証サーバを構築しました。お客様からは、学内の無線LANを利用する際に特定の人しか利用できないよう、IDとパスワードで認証するシステムが欲しいというご要望をいただきました。そこで、デージーネットでは、FreeRADIUSを利用した認証サーバの構築を提案しました。
daloRADIUSを利用して、FreeRADIUSが出力する、ユーザのログインやログアウト情報をウェブインタフェースから参照できるようになりました。daloRADIUSは日本語にも対応していて、操作が容易になりました。
VPN装置でOTP(ワンタイムパスワード)を使いたいというご要望があり、OSSのFreeRADIUSとGoogle Authenticatorを利用した認証システムを構築しました。スマートフォンのGoogle Authenticatorアプリで表示されたOTPを使ってVPN装置と連携することで、認証システムのセキュリティが向上しました。
ケーブルテレビの契約ユーザが自由に使用できるWi-Fiホットスポットを提供するためのRADIUSサーバをFreeRADIUSを使って導入しました。既存の管理システムとの連携を求められていたため、外部連携に実績のあるFreeRADIUSを提案しました。
大学様へ認証システムの改善支援コンサルティングを行った事例です。学内で認証システムとして利用しているFreeRADIUSに脆弱性が見つかり、その影響と対策について知りたいというご相談をいただきました。
daloRADIUSは、RADIUS認証サーバの管理を行うためのウェブプラットフォームです。本書は、daloRADIUSのインストール方法や使用方法を調査してまとめたものです。
RADIUSサーバとは、RADIUS(Remote Authentication Dial In User Service)という認証プロトコルを使って、認証サービスを提供するサーバです。ダイアルアップサービス用の認証サーバとして開発され利用されてきました。現在も、ISPの認証サービスなどではRADIUSサーバが継続して使われています。