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構築事例:IoTサービス用HTTPプロキシ構築

Open Smart Design

これまで、各家庭にあるIoTデバイスから送信される大量の情報を、インターネットを経由せずにセンターにあるIoTサーバに送信していました。しかし、今回システムを新しく構築することになり、その際にインターネットを経由してIoTデバイスからのデータをセンターのIoTサーバに送信する構成を検討されていました。そこでOSSを活用したIoTサービス用システムを構築しました。

お客様が悩まれていた課題
大量のデータでも安定して処理できるか不安
センターのIoTサーバのセキュリティが心配
OSSを利用することに対して不安
+導入企業プロフィール

導入企業業種

インフラ(愛知県)

ユーザー規模

約16000人

利用OS

CentOS7

導入月

2018年7月

デージーネットが提案した「IoTサービス用HTTPプロキシ構築」

解決ポイント

デージーネットが提案した「IoTサービス用HTTPプロキシ構築」

デージーネットからは次のような提案をいたしました。

  • インターネット経由でデータを送信するため、HTTPプロキシサーバを構築してデータを中継
  • データの処理能力とシステムの拡張性を向上させるため、負荷分散構成を採用
  • 障害時にもサービスを継続させるため、ロードバランサでサーバの死活監視を実施
  • IoTデバイスからの情報のみをセンターのIoTサーバへ送信するため、Basic認証の仕組みを導入
  • 多くの機器からの認証要求を高速に処理するため、認証データをLDAPで管理
  • 万が一サービスが停止した場合に原因を特定し早期復旧させるため、障害対応サービスを提案
  • サーバの状態を安全に保つため、セキュリティ情報提供サービスを提案

IoTサービス用HTTPプロキシ構築

採用ポイント

お客様は、当初からOSSでシステムを構築することを検討されていました。デージーネットがこれまでに多くのシステムを構築してきたという実績や導入後支援としてのセキュリティ情報提供サービスを高く評価していただきシステムの構築を任せていただきました。

スムーズな本番導入

IoTデバイスから送信されてくる大量のデータを処理するのに充分な性能があるのかを検証するため、実際に想定されるアクセス数に基づき、負荷試験を実施しました。導入後、処理能力不足が発覚するといったトラブルもなくスムーズな本番導入を実現できました。

導入後の結果

導入後はIoTデバイスから送られてくるデータを安定して処理できており、お客様にも安心してご利用いただいています。また、インストールしたOSSやソフトウェアに対するセキュリティ情報を継続的に提供し、必要に応じてアップデートを実施することによってシステムを安全な状態に保つことができています。

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デージーネットの構築サービスの流れ

デージーネットの構築サービス(Open Smart Design)では、OSSを安心して使っていただくために、独自の導入ステップを採用しています。詳しい情報は以下のリンクからご覧ください。


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