WWWサーバとは
WWWサーバとは、WEBブラウザ等のクライアントとHTTPによるデータの送受信を行うソフトウェアである。
最初に開発されたWWWサーバはCERN(欧州原子核研究機構)が開発したCERN httpdである。このWWWサーバはWWWの仕組みを考えたTim Berners-Leeが中心となって開発を行なっていた。現在では、WWWサーバのデファクトスタンダードとしてApache HTTP Serverが知られている。他にも処理の高速化を目的としたlighttpdやnginx等のWWWサーバも普及しつつある。
現在ではインターネット上の情報交換・情報公開の手段だけでなく、WWWサーバを介して営利目的のサービスや、ニュース・災害情報が提供されることが多くなっている。そのためWWWサーバには高い可用性が求められている。
WWWサーバの可用性を保つ手段としては、複数のWWWサーバを用意してロードバランサーと呼ばれる機器でWWWサーバの正常性の監視・HTTPアクセスの負荷分散を行う方法や、HeartbeatやPacemakerと呼ばれるソフトウェアでHAクラスタを構築する方法がある。
【カテゴリ】:ネットワーク  インターネット  ネットワークインフラ  
【Webセミナー】SSL証明書有効期限短縮対策セミナー ~ACMEとCertbotによる運用自動化~
| 日程: | 7月30日(木)Webセミナー「BigBlueButton」を使用します。 |
| 内容: | 今回は、証明書管理の自動化を実現する標準プロトコル「ACME」の仕組みと、代表的なACMEクライアントである「Certbot」の特徴や機能についてわかりやすく解説します。 |
| ご興味のあるかたはぜひご参加ください。 | |



