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無料のOSSを使ったeラーニングシステム おすすめ機能を解説〜LearNET〜

リモートワークやテレワークが当たり前となった現在、学びの方法も多様化しています。一般企業でも、従来の直接の教育指導ではなく、リモートワークに合わせてPCやスマホからシステムにログインができ、動画やウェビナーを利用して社内の研修を行う『eラーニング』のニーズが伸びてきています。新入社員が学ぶビジネスマナーの基礎やコンプライアンス教育、人材育成を目的とした資格講座や英語の学習、技術者向けのプログラミング教育など、幅広い分野における学習プログラムを統合してeラーニングシステムでデジタル化を行うことができます。企業や組織は、今までの研修方法を更新し、より効果的なeラーニングシステムを導入する時期を迎えています。

しかし、eラーニングシステムを運用する際、個人の学習状況の把握や進捗管理、社外秘を含む研修の動画や教材の管理が難しいなど、さまざまな課題や悩みがあります。また費用がどれぐらいかかるのかなど、自社の運用コストに合った適切な料金形態を最初に把握することも大切です。本記事では、そのような課題を解決するおすすめのeラーニングシステムLearNET(ラーネット)を紹介します。LearNET(ラーネット)はOSSを組み合わせたシステムであるため、ユーザ数を気にせず利用することができます。

目次

eラーニングシステムとは

eラーニング(e-Learning / イー・ラーニング)とは、パソコンやタブレット、スマートフォンなどの端末を使ってログインし、インターネットを利用して学ぶ学習形態のことです。eラーニングでは、リアルタイムにシステムへログインして研修や授業・講習を行うウェビナー形式のオンライン研修や、事前にシステムに登録されている動画を配信し視聴するオンデマンド研修などの形式があり、目的や用途に合わせて選択することが可能です。なお、eラーニングシステムでは、学習管理システム(LMS:Learning Management System)上で、静止画や動画などのマルチメディアを組み合わせた教材を使って学習を行います。

eラーニングは、1990年代、パソコンの普及に伴い電子端末を用いた教育サービスが発展したことにより活用されるようになりました。最近では、新型コロナウイルス流行の影響で大人数の集合研修や講座の開催が難しくなったことで、個人向けだけでなく、企業や教育機関においてもeラーニングの導入が増えてきています。また、近年は働き方の変化によって、今後新たに発生する業務で役立つスキルや知識の習得を目的とした「リスキリング」の取り組みが話題になり、eラーニングの活用はより注目を集めています。

eラーニングシステムの導入メリット

eラーニングのツールをビジネスで利用することで、以下のようなメリットがあります。

場所にとらわれず受講が可能

受講者側は、場所にとらわれずいつでもどこでもPCやスマホなどのマルチデバイスからシステムにログインし、効率よく講座受講が可能になります。外出先や移動中でも、PCなどのデバイスとネット環境を用意するだけで簡単に授業を受けることが可能です。アニメーションや動画、画像などを用いた豊富なテキストで学べることで、視覚的にわかりやすく、モチベーションのアップにも有効です。

自分のペースで受講が可能

eラーニングシステムを利用することで、個人が重要な部分を中心に繰り返し講座を受講することができます。研修終了後や仕事の合間など、後から動画を視聴することも可能です。また、システムへログインすることでテスト結果を確認できたり、自分のペースや個人のレベルに合わせて学習を進めることができます。

業務の効率化や人材不足の対策

講師側は、一度制作した教材はシステムで繰り返し利用することができるようになります。都度教材を作成する必要がなく、業務の効率化や教育現場での講師の人材不足にも対応できます。さらにeラーニングで使用する教材は、簡単に修正や変更などの編集が可能です。そのため、常に最新の学習内容を提供することができます。またオンラインで配信するウェビナー形式の研修が行えることで、企業側の悩みとして多かった従来の集合研修にかかる時間や工数、人材の確保を削減し、価格も抑えることができます。

研修の質を統一できる

集合研修の場合、会場などの環境や、講師となる人によって研修内容や研修の質に差が出てしまうことがあります。しかし、eラーニングであれば、作成した教材や動画を上司が確認して修正や変更が可能です。ナレッジの共有をすることができ、いつでもどこでも同じ質の内容を学習することができます。

eラーニングシステムのデメリット

近年、学校や企業の社内研修や新入社員への社員教育などさまざまな業界でeラーニングシステムを利用しているところが増加していますが、eラーニングシステムを選定する上で以下のような課題やデメリットがあります。eラーニングシステムのデメリットを初期の時から分析、把握して、導入する前にしっかりした計画を立てて準備することが、eラーニングシステムの活用を成功に導くうえで重要です。

学習状況の把握が難しい

企業で実施するビジネススキルなどの社内研修では、研修の受講状況や課題の成績などが人事の評価に影響する場合もあります。対面で行う集合の研修の場合、担当者は気軽に質問や回答を確認することができ、相談など柔軟に双方向のコミュニケーションをとることができます。一方、eラーニングでの研修は、動画を利用しての受講が多く、受講している様子を直接見ることができません。そのため、受講者がきちんと研修を受けているのかが分かりにくく、個人の理解度や習得状況を把握できないという課題が発生します。それに伴い、人事評価においても正しく社員を評価できているか不安に思う管理者もいます。特に動画を使ったオンデマンド型の研修では、「受講者が動画を飛ばしていないか」「きちんと最後まで見たのか」という個人の動画の視聴状況のチェックも、システムで学習管理を行う上で注意する大きなポイントとなります。

社外秘を含む研修の動画や教材の管理

社内独自の研修をeラーニングで実施するためには、動画を管理したり上記のような学習状況を管理する仕組みが必要です。現在、クラウドサービスで提供されているツールや、契約時の初期費用が0円で利用可能なツールなど、様々なeラーニングシステムが存在します。しかし、社内研修や作業の動画マニュアルとなると、ビジネスの機密情報やノウハウなどの社外秘を扱うことも少なくありません。利用者は何か対策を立てなければ、セキュリティ面でサービスの利用がはばかられる場合があります。そのため機密情報や社外秘等を含む研修内容であってもセキュアに管理できることが求められます。

運用や準備に手間とコストがかかる

近年、新型コロナウイルスの影響やDX化の促進からeラーニングを用いた研修が増加したことで、クラウドサービスのeラーニングシステムも多く提供されています。しかし、クラウドサービスでは人数ごとにライセンス費用がかかる場合が多く、ユーザ数が多い企業などでは運用コストが高くついてしまいます。また、eラーニングを実施する際は事前に教材を作成する必要があります。例えば動画を使った研修などでは、教材作成のために撮影や編集の作業が発生したり、特別な機器などを用意する必要があります。場合によっては、教材や講座を作成する前に、仕組みの理解や操作する技術の取得が必要になることもあります。このように、eラーニングの導入に伴いコストや時間の面で負担がかかってしまうというデメリットがあります。

eラーニングのおすすめシステム「LearNET(ラーネット)」とは

LearNET(ラーネット)とは、成績管理や動画の視聴状況など、受講者の管理機能を充実させたOSSのeラーニングシステムです。複数の既存のOSSを組み合わせ、デージーネットが開発を行いました。LearNET(ラーネット)では、学習管理の「CanvasLMS」、動画配信の「AVideo」などのOSSの他、シングルサインオンの「Keycloak」などのOSSを組み合わせてeラーニングを実施することができます。

イメージ画像

LearNET(ラーネット)のシステム構成図

CanvasLMS

CanvasLMSは、世界的にも利用されている学習管理システムのOSSです。Instructure社が運営を行っています。使いやすいインターフェースを備え、学習に必要な機能を集結させていることから、世界中の多くの教育機関で採用されています。

AVideo

AVideoは、動画をオンデマンドでストリーミング配信したり、ライブ配信をしたりすることがができる、動画配信システムのOSSです。YoutubeのようにWeb上で動画を視聴できるだけでなく、社内専用のサーバにシステムを構築すれば外部に漏らさず管理することができるため、ビジネスシーンでも安心して利用することができます。

Keycloak

Keycloakは、様々なアプリケーションやサービスへのサインインを一度でおこなうことができる、シングルサインオンのOSSです。多くのソフトウェアで使用されているSAMLやOIDC(OpenID Connect)、OAuth 2.0のプロトコルに対応してます。そのため、連携している各システムの複数のID・パスワードを統一して、1度のログインだけでシステムを利用することができます。

上記のソフトウェアは、ライセンスフリーのOSSであるため、低コストで運用することが可能です。また、大企業や中小企業など、利用する人数の規模を問わず誰でも利用することが可能です。さらにLearNET(ラーネット)では、上記のOSSに加え、独自に動画視聴の履歴を参照できるWebUIを搭載しています。このWebUIから、各ユーザ個人ごとに、対象の動画をどのくらい視聴したのかデータを一覧で表示することができます。

eラーニングのおすすめシステム「LearNET(ラーネット)」の特徴

デージーネットが提供するeラーニングシステム『LearNET(ラーネット)』の3つの特徴を、以下で解説します。

教材や動画をセキュアに管理

LearNET(ラーネット)は、自社内のオンプレミスな環境やプライベートクラウドに構築することができるシステムです。そのため、研修で扱う教材や動画を安全に管理できるのが最大のメリットです。このメリットは、個人情報を扱う機会の多い自治体や、社外秘などの機密情報を含む内容を扱う法人向けとして、セキュリティを特に重視している企業や組織に適しています。LearNET(ラーネット)で採用しているOSSも、世界中の教育現場などで採用実績のある人気のソフトウェアであるため、セキュリティ性を維持しながら安心して利用できます。

ユーザ数による課金がない

通常、一般的なクラウドサービスのeラーニングシステムでは、「1ユーザあたりいくら」といったように人数単位で追加料金が発生する従量課金制をとっているタイプが多いです。そのため、100名、500名以上のユーザを抱えるような従業員規模の大きい企業では、運用コストが高くなりがちです。一方、LearNET(ラーネット)はOSSを組み合わせたシステムであるため、製品として提供されているeラーニングシステムとは異なり、ユーザー数の上限はありません。そのため、ユーザ無制限でランニングコストを気にせずに利用することができます。

専用ソフトのインストール不要

LearNET(ラーネット)は、研修を実施する側も受講者側もWEBブラウザがあればログインすることができます。そのため専用ソフトやアプリのダウンロード、会員登録などの手続きは不要です。動画を用いたオンデマンド型の受講であれば、スマホやPCから受講者の都合の良い時間にどこからでも自由にサイトへアクセスし、手軽に講座を受講することができます。

コースごとの画面

LearNET(ラーネット)コースごとの画面

LearNETの研修管理と学習管理

LearNET(ラーネット)の研修管理と学習管理には、学習管理システムのOSS「Canvas LMS」を利用しています。Canvas LMSはOSS版だけでなく、クラウドサービス版としても提供されています。また、Canvas LMSのインタフェースは、どれもシンプルで綺麗に整理されたデザインで、学習の意欲が湧くような設計となっている点も魅力です。さらに、日本語を含む多言語に対応しています。Canvas LMSの基本の機能などの詳細についてはCanvas LMS調査報告書に掲載しています。

研修の管理者へ向けた機能

研修の管理者は、学習カリキュラムの作成や、講師や受講者の情報登録などを行う必要があります。しかし、コースの種類が多いと講師や受講者の登録も手間がかかります。LearNET(ラーネット)には管理スタッフの学習管理の手間が抑えられるような機能が備わっています。

研修コース管理

LearNET(ラーネット)では、研修コースやカリキュラムの作成、削除をWEB画面にログインして操作することができます。アカウントごとに複数のコースを作成することができ、コース作成後、コースに講師と受講者を追加することができます。コースごとの講師や受講者の一元管理も可能です。

管理画面

LearNET(ラーネット)研修コース管理画面

ユーザ管理

管理者・講師・受講者などのユーザの管理が行えます。LearNET(ラーネット)では、新規のユーザの情報(氏・名など)を一括でインポートする仕組みが備わっています。また、ユーザごとに権限を設定することができ、特定の講師に学習コースの管理権限を与えるなども可能です。学生や講師といった役割以外にも、学生に関する情報のみが見えない権限や全体へアナウンスを行うことだけができる権限など、柔軟な設定が可能です。また、どの受講者がどの講座を学んだのか、個人別にインタフェース内で一覧で確認することも可能です。

研修の講師へ向けた機能

研修の講師は、LearNET(ラーネット)上で、管理者から指定されたコースの管理をすることができます。講師が利用する主な機能は以下になります。

学習コースの講義資料や課題、小テストの作成・添削

LearNET(ラーネット)では、動画と連携してレポートやオンライン上で実施できる確認テストを作成することが可能です。確認テストでは、選択形式のクイズや穴埋め問題など固定の正解があるものに対し、予め正解を登録しておくことで、自動的に採点を行う機能も備えています。さらに、テストの点数や正答率の統計を表示することも可能なため、受講コースに対しての、受講者の理解度を図ることも容易です。

小テスト作成画面

LearNET(ラーネット)小テスト作成画面

受講者の受講状況の確認や成績の確認

LearNET(ラーネット)は、受講者ごとに学習の進捗状況を一覧で確認したり、コース別に課題の成績を管理し情報共有をしたりすることができます。各課題の点数だけでなく、課題全体の点数の割合もそれぞれ集計することができます。受講者の個人ごとの進捗具合やテストの結果に応じ、個別に最適なカリキュラムを選び学習させることももちろん可能です。

成績管理画面

LearNET(ラーネット)成績管理画面

LearNET(ラーネット)の動画管理

LearNETの動画管理は、OSSの動画管理サーバの「AVideo」を活用しています。AVideoは、ストリーミング型で動画配信を行うことができ、研修で利用した動画をまとめて保管することができます。動画の保管方法もWebインタフェースから簡単にアップロードが可能です。また、LearNET(ラーネット)では、講師や研修の管理者がユーザの動画の視聴状況の進捗を取得することができます。期間やコース、ユーザ名で検索ができ、各動画がどれくらい視聴されているのかが数字で一覧表示されます。これにより、動画を使用したeラーニングにおける「ちゃんと受講しているのか分からない」という講師の不安を解消することができます。

LearNET(ラーネット)には、動画だけを確認できる動画管理ページがあります。動画管理ページでは、よく視聴されている動画の履歴を確認したり、よく再生する順に動画を表示することも可能です。また、配信された動画を一覧から検索し、視聴することも可能です。これにより、研修受講後の復習ツールとしても効率的に動画を活用できスキルアップも期待できます。

視聴状況確認画面

LearNET(ラーネット)視聴状況確認画面

研修の受講者へ向けた機能

研修の受講者へ向けた各種機能としては、以下があります。

講義日程の確認

受講生は自身が参加しているコースの予定に加え、課題の完了期限などのスケジュールをインターネット上のカレンダーや一覧で確認することができ、予定の調整が容易に行えます。

課題のアップロード、成績の確認

受講者は、課題の提出やテストの結果、成績をコースごとに確認することができます。

動画を使ったオンデマンド研修の受講

動画を使用したオンデマンド研修ならば、LearNET(ラーネット)からその動画を受講することができます。動画と連携させた試験の実施もできるので、受講者は結果をすぐに確認することも可能です。また動画の専用画面から終了した研修の動画を選ぶことで、好きな動画の繰り返しの復習も可能となり、知識の理解や定着に高い効果があります。

LearNETのオンライン研修

LearNET(ラーネット)では、オプションのプランでウェビナーを実施することも可能です。ウェビナーを実施するためのOSSとして、世界各国の教育現場のオンライン授業で使われている「BigBlueButton」を採用しています。ビデオと音声だけでなく、PowerPointやPDFのようなプレゼンテーション資料も共有でき、資料にはレーザーポインタで指し示したような赤点を表示することができます。また、表示しているプレゼンテーション資料に書き込みを行うことや、資料を参考にした簡単なアンケートを作成し実施することも可能です。これにより、従業員や学習者が会場に集合して対面で行うのと同じような研修を、ツールにログインしてオンラインで実施することができます。

LearNET(ラーネット)ウェビナーオプションのメリット

LearNET(ラーネット)のウェビナーオプションを導入することで以下のメリットがあります。

  • 研修の録画ができる

    ウェビナーオプションとして利用している「BigBlueButton」は、ウェビナーを録画することができます。録画の一時停止や再開も簡単にボタン1つで行うことができます。ウェビナー内でチャットをおこなうこともでき、チャットで会話した内容も録画として記録されます。

  • eラーニングの教材として活用できる

    実際に生放送でウェビナーをした後、録画しておいたその講座の動画をそのままeラーニングのオリジナル教材として活用することができます。再度撮り直しをする必要もありません。

  • eラーニング用の動画作成を行える

    閲覧しているプレゼンテーション資料にレーザーポインターのような赤点を表示したり、画面共有も行えるため、eラーニング用の動画を作成するためのソフトとしても活用ができます。

社内導入事例

デージーネットでは、実際にeラーニングシステムを利用して社内研修を実施しています。以前までの研修では、日程や受講者などをExcel等の表計算ソフトで管理していました。しかし、社内研修の種類や受講者が増えていったことで、誰がどの研修を受講し、完了しているのか、再受講が必要なのかなどを、ファイルで管理することに限界を感じていました。

現在は、新人研修からエンジニア向けの技術研修まで、社内の全研修でeラーニングを活用しています。研修の日程や受講者を学習管理システムに登録することで、講師と受講者に研修の連絡が届くようになっています。また、研修の教材や試験を登録したり、受講者の成績管理も一覧で確認することもできるため、講師の利便性も上がりました。特に複数回に渡る研修で、講師も複数いる場合は、受講者の誰がどこまで課題を完了しているのかなどの情報共有がスムーズになっています。さらに、受講済みの研修を再度受ける際も、今までは対面で行っていましたが、導入後は1回目の研修の録画を使用して研修を進めています。

デージーネットの取り組み

デージーネットでは、eラーニングシステムのサーバー構築や保守を行っています。LearNET(ラーネット)はOSSを組み合わせているため、ユーザ数の制限なく利用可能です。また、弊社で構築を行った場合、Open Smart Assistanceという導入後サポートを提供しています。Open Smart Assistanceサービスでは、「作ってから使い終わるまで」をコンセプトに、導入後も継続して運用をサポートしています。これは、ソフトウェア単体のサポートではなく、LinuxなどOSSを使ったシステム全体が安定稼働するためのサポートです。OSSやソフトウェアの利用方法に関するQ&Aの受付や、障害などトラブルがあった際の対応、ソフトウェアの脆弱性などのセキュリティ情報の提供を行っています。

2023年現在、このラーニングシステムは、動画の視聴状況を確認することには対応していますが、注意点として動画の登録方法の手順が複雑などの課題もあります。デージーネットでは、動画の登録方法などがより便利になるeラーニングを実践できるよう、カスタマイズの検討・調査を行って今後も改良を重ね、最新情報を伝えていきます。

情報の一覧「LearNET」

学習管理システムCanvas LMSを利用した社内研修システム構築事例

Canvas LMS事例

お客様の社内研修用システムとして、Canvas LMSを導入した事例です。導入の結果、ユーザの作成から講座の登録までを一元管理できるようになりました。また、Azure ADでユーザがログインできるよう認証の設定も行いました。

Canvas LMSを利用した社内の学習管理システムの導入

Canvas LMS事例

デージーネット社内に、Canvas LMSを利用した学習管理システムを構築した事例です。eラーニングシステムを導入した結果、講座内のテストを自動で採点できたり、受講者の成績を一覧で把握できるため、成績管理や情報共有がとてもスムーズになりました。

BigBlueButtonを利用した社内へのウェビナーシステムの導入事例

BigBlueButton事例

デージーネットの社内に、BigBlueButtonを利用したウェビナーシステムを導入した事例です。社内研修や会議、社外向けのセミナーで実際に利用しています。ウェビナーを導入したことで、営業活動のお客様の層が広がったほか、採用活動の多様性にも繋がりました。

Canvas LMS〜Moodleに代わるOSSの学習管理システム〜

Canvas LMS

Canvas LMSとは、企業の社員研修や学校などの教育機関で教材配信や成績の管理ができるオープンソースソフトウェアの学習管理システムです。学習に必要な機能を集結しており、世界中の多くの教育機関で採用されています。Canvas LMSを利用した導入事例についても言及しています。

OSSの動画配信サーバ〜AVideo〜

Avideo

AVideoとは、オープンソースの動画配信サーバです。撮影した動画を、ウェブブラウザにストリーミング配信することができます。Json Licenseのもとで、オープンソースソフトウェアとして提供されています。動画を一覧で管理でき、総再生回数などを確認できます。オンプレミス環境で利用可能なソフトで、情報漏えいリスクも抑えられます。

BigBlueButton〜OSSのウェビナーシステム〜

bigbluebutton

BigBlueButtonとは、オープンソースソフトウェアのWeb会議ツールです。BBBとも呼ばれており、ウェブブラウザを使い、オンラインでのWeb会議を実現することができます。セミナーや会社説明会の開催などの用途には、機能が豊富なBigBlueButtonが役立ちます。

Keycloak〜SAMLにも対応したシングルサインオン〜

Keycloak

Keycloakは、様々なアプリケーションやサービスへのサインインを一度でおこなうことができるオープンソースソフトウェアです。OpenID ConnectやSAMLなどのシングルサインオンのプロトコルに対応し、IdPとして利用することができます。

OSSのウェビナーツールおすすめ5選!クラウドサービスと比較したメリット

webinar

ウェビナーとは、インターネット上で行うオンライン形式のセミナーのことをいいます。この記事では、ウェビナーのメリット・デメリット、ウェビナーツールの選び方のポイントなどを解説した上で、クラウド型のウェビナーツールと比較したOSSのウェビナーツールのメリットや違いを紹介します。

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