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Kubernetesとは

Kubernetesとは、コンテナにおけるアプリケーションのデプロイ、スケール、管理を自動化するソフトウェアです。Kubernetesは、元々Googleによって開発されました。2018年1月時点では、Linux Foundationの傘下にあるCNCF (Cloud Native Computing Foundation) が管理するオープンソースです。Apache License Version 2.0のもとで公開されています。

Kubernetesの特徴

容易なスケールアウト

近年、Dockerなどによるコンテナ技術が注目されています。通常、Dockerのコンテナは一台のホストに閉じています。同一ホスト内で動くコンテナ同士は通信が可能ですが、ホスト外部との通信はNATを経由する必要があります。そのため、Dockerの実行環境では、ホスト間の連携が煩雑でした。つまり、コンテナ数が増えた場合に容易にスケールアウト出来ませんでした。

Kubernetesによって、こうした問題を解決することが可能です。Kubernetesでは、複数のホストで構成されている環境を一台の実行環境のように扱うことができます。そのため、コンテナ数が増えてリソースが足りなくなった場合でも、ノードを増やすだけで拡張することが可能です。

不具合に自動的に対応

Kubernetesでは、運用中のコンテナに不具合があってサービスがダウンした場合でも状態の変化を検知し、空きリソースを見ながらコンテナを自動的に再起動します。これにより、不具合が発生してもサービスを継続できるようになります。

リソースの無駄を削減

Kubernetesを利用すると、効率よくリソースを使うことができます。コンテナを何台起動するかという情報を記載するだけで、どのように配置するかはKubernetesが決定しコンテナを起動します。HAクラスタのように、待機系のサーバが必要なクラスタ構成に比べてリソースを効率よく使うことが可能です。近年、クラウド上でサービスを提供するシステムが増加しています。多くのクラウドでは、使用するリソースによって料金が決まってくるため、効率の良いリソース管理はコスト削減につながります。

Kubernetesに関するデージーネットの取り組み

デージーネットでは、Kubernetesを活用したコンテナクラスタを構築しています。クラウド上では予算管理が難しいということから、オンプレミスでの提案と構築実績もあります。

【カテゴリ】:クラスタ  仮想化  仮想基盤  ビッグデータ  オープンソースソフトウェア  

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