オープンソースソフトウェア(33/37)
オープンソースソフトウェアの情報ページです。
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- Nextcloudとは | OSSのデージーネット
- Nextcloudとは、DropboxやGoogle Drlveのようなオンラインストレージを構築できるオープンソースソフトウェアである。オンラインストレージとは、インターネット上でデータを保存し共有できるサービスで、クラウドストレージともよばれている。
- Dockerとは | OSSのデージーネット
- Dockerはコンテナ型の仮想化を実装するソフトウェアである。Docker社が開発し、2013年にオープンソースソフトウェアとして公開している。Dockerの仕組みは他の仮想環境に比べ、ハードディスクの使用量が少なくて済み、起動が速く劣化が少ないといわれている。
- Keycloakとは | OSSのデージーネット
- keycloakはWeb上でシングルサインオンを実現するオープンソースソフトウェアである。1回の認証で複数のサービスを利用することができるため、IDやパスワードの管理が容易になる。keycloakはログインやアカウント管理のためにカスタマイズできるインターフェイスを提供している。またkeycloakは、既存のLDAPやActive DirectoryサーバーのIDを使用することも可能だ。
- Jitsiとは | OSSのデージーネット
- Jitsiとは、オープンソースソフトウェアのビデオ会議システムです。ウェブブラウザを使用して、遠隔の利用者とビデオ会議を行なうことができます。
- phpMyFAQとは | OSSのデージーネット
- phpMyFAQは、FAQサイトを構築するためのオープンソースソフトウェアです。FAQとはFrequently Asked Questionsの略称で、直訳すると「よくある質問」となります。一般的に「質問」と「回答」を集めて検索、表示すためのシステムのことを指します。
- Grafanaとは | OSSのデージーネット
- Grafanaとは、Grafana Labsによって開発されているオープンソースのダッシュボードツールソフトウェアです。ダッシュボードとは、様々な方法で取得した情報をひとつの画面上にまとめて表示するためのツールのことをいいます。
- Metabaseとは | OSSのデージーネット
- Metabaseとは、Metabaseプロジェクトによって開発されているオープンソースソフトウェアのデータ可視化ツールです。データ可視化ツールはダッシュボードソフトウェア・BIツールとも呼ばれています。
- gVisorとは | OSSのデージーネット
- gVisorとは、コンテナ型仮想化で使われる技術の1つで、OCI Runtime Specificationに基づいて作られたKubernetesやDockerの低レベルなランタイムです。gVisorは、Go言語で書かれたユーザスペースで動くカーネルと紹介されています。
- CRI-Oとは | OSSのデージーネット
- CRI-Oとは、コンテナ型仮想化で使われる技術の1つで、Kubernetesとコンテナランタイムが通信するための仕様として規定されているCRI(Container Runtime Interface)と、OCI Runtime Specificationに基づいて作られたKubernetesやdockerの高レベルなランタイムです。
- containerdとは | OSSのデージーネット
- containerdとは、OCI Runtime Specificationに基づいて作られたKubernetesやDockerの高レベルなランタイムで、オープンソースソフトウェアとして公開されています。containerdには、ctrコマンドが付属しており、コンテナのダウンロードや実行などを行うことができます。