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6. メッセージに関する設定

6.1. メッセージ全般の設定

本章では、Rocket.Chatのメッセージ編集に関連する詳細設定項目について解説します。 メッセージに関する設定は、管理画面の メッセージ の項目から行うことができます。

_images/message.png

設定可能な項目は次のとおりです。

  • メッセージの編集を許可する
    • 有効化すると送信済みメッセージの編集を許可します
  • メッセージの編集を (n) 分ブロックする
    • メッセージの編集を許可するまでの時間を指定できます
  • メッセージの削除を許可する
    • 有効化すると送信済みメッセージの削除を許可します
  • 未知のスラッシュコマンドを許可する
    • 有効化するとスラッシュから始まる文章を入力できるようになります
  • ユーザーがユーザーにダイレクトメッセージを送信できるようにする
    • 有効化するとダイレクトメッセージを許可します
  • 検索に常に正規表現を使用する
    • 有効化すると検索時の常に正規表現を利用します
    • 日本語の場合、有効化すると検索時にキーワードをスラッシュで囲む必要がなくなります
  • 編集した状態を表示する
    • 有効化すると編集したメッセージを判別できるようになります
  • 削除した状態を表示する
    • 有効化するとメッセージが削除されたことがわかるようになります
  • メッセージの悪い言葉フィルタリングを許可する
    • 特定のキーワードの送信をブロックできます
  • ブラックリストに悪い言葉を追加
    • ブロック対象のキーワードを入力します
  • メッセージ履歴を保持
    • 有効化するとメッセージの履歴が保持されて、後から利用できます
  • ALL のメッセージの最大チャンネルサイズ
    • @allにメンションを送る場合のチャンネル内の最大メンバー数
    • メンバー数が設定した数よりも多い場合、メッセージの送信が拒否されます
    • 0の場合、無制限になります
  • メッセージの最大文字数
    • 一回のメッセージの最大文字数を設定できます
  • 長いメッセージを添付ファイルに変換することを許可する
    • 有効化するとメッセージを添付ファイルに変換できるようになります
  • 書式のヒントを表示する
    • 有効化するとヒントが表示されるようになります
  • ユーザの名前をメッセージのエイリアスにセット
    • 有効化するとメッセージの名前が、ユーザIDではなく名前に変更されます
  • グループ化する期限 (秒数)
    • メッセージを1つのメッセージとしてグループ表示する秒数を指定します
  • 埋め込み機能を有効にする
    • 有効化すると画像などが埋め込み表示されるようになります
  • 埋め込み要求ユーザエージェント
    • 埋め込みを許可するユーザエージェントを指定します
  • 埋め込み機能を無効にするユーザ
    • 埋め込み機能を無効にするユーザをカンマ区切りで指定します。
  • 安全なポート
    • プレビューを許可するポートをカンマ区切りで指定します
  • 時刻のフォーマット
    • 時刻のフォーマットを指定します
    • 時刻フォーマットについては下記の時刻フォーマットについてを参照してください
  • 日付のフォーマット
    • 時刻のフォーマットを指定します
    • 時刻フォーマットについては下記の時刻フォーマットについてを参照してください
  • 時間と日付の形式
    • 時刻のフォーマットを指定します
    • 時刻フォーマットについては下記の時刻フォーマットについてを参照してください
  • 連鎖引用の最大数
    • 引用する際、メッセージをどこまで遡るかを設定します
  • 「ユーザーが参加しました」メッセージを非表示にする
    • 有効にするとメッセージが非表示になります
  • 「ユーザーが退出しました」メッセージを非表示にする
    • 有効にするとメッセージが非表示になります
  • 「ユーザーが削除されました」メッセージを非表示にする
    • 有効にするとメッセージが非表示になります
  • 「ユーザーが追加されました」メッセージを非表示にする
    • 有効にするとメッセージが非表示になります
  • 「ユーザーミュート/ミュート解除」メッセージを隠す
    • 有効にするとメッセージが非表示になります
  • メッセージ消去タイプ
    • アカウントを削除した際のメッセージの消去ポリシーを変更できます
  • ビデオレコーダー有効
    • 有効にすると動画の記録機能が有効になります
  • 開封確認情報を表示する
    • 有効化するとメッセージを他のユーザが開封した場合に、メッセージの横にチェックが入ります
    • この機能は、現在うまく動作していない可能性があります
  • 詳細な開封確認情報
    • 有効化するとメッセージを開封したユーザの詳細情報が閲覧できます
    • この機能は、現在うまく動作していない可能性があります
  • メッセージのピン留めを許可する
    • 有効化するとメッセージのピン留め機能が利用できるようになります
  • メッセージスニペットを許可する
    • 有効化するとスニペット機能が利用できるようになります
    • この機能は、現在うまく動作していない可能性があります
  • メッセージへのスターを許可する
    • 有効化するとメッセージにスターを付けられるようになります

6.2. カスタム絵文字の登録

Rocket.Chatでは、メッセージに絵文字を利用することができます。 プリセットの絵文字の他に、独自の絵文字をアップロードして利用することができます。 絵文字のアップロードは、管理画面の カスタム絵文字 の項目から行うことができます。

_images/emoji.png

6.3. カスタムサウンドの登録

Rocket.Chatでは、メッセージを受信した際などに音声を鳴らすことができます。 プリセットの音声の他に、独自の音声をアップロードして利用することができます。 音声のアップロードは、管理画面の カスタムサウンド の項目から行うことができます。

_images/sound.png

6.4. レートリミッターの設定

Rocket.Chatの利用環境によっては、大量のメッセージが短い期間に送信されることがあります。そのような場合、システム全体の処理が遅くなり他のユーザの会話に支障をきたす可能性があります。

このような問題を防ぐために、Rocket.Chatにはメッセージの送信制限の機能としてレートリミッターがあります。

レートリミッターの設定は、管理画面の レートリミッター の項目から行うことができます。

_images/limit.png

レートリミッターには大きく2つの機能があります。

  • APIレートリミッター
    • Rocket.ChatのAPI呼び出しの制限を行います
    • 制限の対象とするインターバルと時間範囲内に許可する呼び出し数を設定できます
  • DDPレートリミッター
    • IPアドレス/ユーザ/メソッド単位でのアクセス制限を行います
    • IPアドレス/ユーザ/メソッドそれぞれに対して、インターバルと許可する要求数を設定することができます。

6.5. 保持ポリシーの設定

Rocket.Chatは、基本的な設定では送信されたメッセージを恒久的に保持します。 つまりメッセージが溜まり続ける状態になるため、DBのサイズが増え続けることになります。このような状況を防ぐために、古いメッセージを自動削除するための保持ポリシーの設定を行うことができます。

保持ポリシーの設定は、管理画面の 保持ポリシー の項目から行うことができます。

_images/policy.png

設定可能な項目は次の通りです。

  • 使用可能
    • 有効にすると保持ポリシーが有効化され、メッセージの自動削除が行われます
    • 設定にミスがあると、すべてのメッセージが削除される場合があるので、慎重に有効化するようにしてください
  • タイマー精度
    • 削除を実施する間隔を指定することができます
    • 短い間隔で実行すると、削除にシステムの処理能力が奪われることがあります
  • チャンネルに適用する
    • 有効化するとチャンネルのメッセージの自動削除が行われるようになります
  • チャンネルでのメッセージ保持日数
    • メッセージを保持する日数を指定します。
  • プライベートグループに適用する
    • 有効化するとプライベートグループのメッセージの自動削除が行われるようになります
  • プライベートグループでのメッセージ保持日数
    • プライベートグループを保持する日数を指定します。
  • ダイレクトメッセージに適用する
    • 有効化するとダイレクトメッセージのメッセージの自動削除が行われるようになります
  • ダイレクトメッセージでのメッセージ保持日数
    • ダイレクトメッセージを保持する日数を指定します。
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